「種山千草」という植物物語のような名前でありながら、実はタネヤマ土が苦手。虫も大キライなのでガーデニングなんぞはこれぽっちもやろうと思ったことがありません。
(小学校で無理やり菊作りをやらされたが、肥料を手づかみしたのがトラウマに……)
ですからベランダの植木鉢もお義理程度に水をあげるだけ。植木鉢の周りにアリの巣コロリを配し、放置状態となっておりました。
ところがさっきベランダを見てびっくり。なんと、そのなかの一鉢が桔梗の花をつけているではありませんか!
茎なんかのびきってヘロヘロ、土も足りない状態だというのになんと健気な……。紫色の花は風雅で、植木鉢に冷たい態度をとっていたことを少しだけ反省しました。
でも土や虫が好きになれるかというと、これは別の話です。







